2007年12月18日

我輩の辞書に賞味期限の文字は無い

偽装はよくない。

がしかし,ものによっては安全性とはもはや掛け離れたところに設定されている賞味期限にも原因はあるわけで、環境とか温暖化とか言ってる昨今、たかが賞味期限を一日過ぎたくらいで大量に廃棄される食料のほうがよっぽど問題のはず。そして数字に頼り過ぎで過敏になってる消費者の側もいくない。


人間たるもの、自分の目と鼻と舌と腹具合で判断すべし!


実際、私がこの間食べた梅干しは賞味期限切れてから2年が経過していたがうまかったぞ。「塩分20%でなけりゃ梅干しじゃない!」派の私は普段なら絶対手を出さない減塩梅だったのが、少々乾いちゃって逆に程よく塩分濃縮されていてよかった。
これぞホントのいい塩梅(笑)

逆もまた然り。先日食べようと思った干し芋は、ポツポツとカビが生えてしまったので断念しました…。

ま、気付かなけりゃ食べてたんだけどね、私の場合。どうせおなか壊さないし。
posted by Shoko at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

90秒で脱出

だいぶいまさらではありますが.どのくらいいまさらかというと,引っ張ってくるつもりだった新聞系ニュースが軒並み期限切れてしまった….
一応asahi.comのgoogleキャッシュ


中華航空は60秒で脱出したと発表してはいるが,国交省は約2分と言っているらしい.映像残っていそうなものだけど,誰か計っていないのだろうか.
避難指示の遅れとかいろいろ乗客の不満も出ているようだし,60秒で脱出出来たというよりは,脱出時間測定開始時点で乗客の準備(?)が終わっていたとか,一刻を争うという認識が広まっていたということではないかと.普通急に退避しろと言われたら,荷物がどうとか言って流れを乱す人が絶対いる.

ちなみに私はこの「90秒ルール」は授業で聞いたことがあるのでもともと知っていた.
新しい機種は必ずこれを証明しなければいけないので,続きを読む
posted by Shoko at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

柳沢発言にからんで

私が柳沢発言に対して全然腹が立たないのは、私が「機械」という単語にロマンを感じる人種だからだろうか。


私としてはむしろ、言いたいことはわかるというか、そりゃそうだ、くらいに思っている。女ひとり平均で二人以上産まなきゃ人口は減って当たり前。
発言については不適切というか、政治家として不用意だっただろ、とは思う。録音が残ってたばっかりによってたかっていじめられちゃって、かえって気の毒とも思ったり。もっとも実際に柳沢大臣が女性は家庭で子供を育てていればいいとか純粋に考えているなら話は別だが、録音の感じではそこまでではない気がする。健全発言に至ってはただの揚げ足取りにしか見えない。

世間的に「機械」というのはマイナスなイメージなのですかね?冷たいとか単調とか思われてる?
私なんかはどんな機械でもその後ろにある技術を見てしまうから、専門である飛行機はもちろん、タマゴ割り機とか集積回路ハンダ付け機とか真剣に萌える。
それに私は人間に限らず生命体は超精密・超高性能・超汎用の機械だと素で思っている。私はべつに生命に神秘性を感じる宗教観を持ち合わせてないもんで、人間だって化学反応で動いてる以上原理は一緒でしょ、と。


そんなわけで、

産む機械=自己複製を作る機械=スゲー機械

というような俄然ポジティブな図式が描けてしまうのだ。


とまあマニア自慢はともかくとして。

つまり私の中で政府与党の評価が特に落ちなかったのに対して、審議拒否をやらかした野党の評価はがた落ちなのである。審議拒否というのは抗議手法でもなんでもなくて、単なる職務放棄だと考えている。政権を取ろうとか言ってる政党のやることではなかろう。だいたい審議拒否したところで予算案は結局通るわけで,いったい何の意味があるのだろう?
posted by Shoko at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

市議選うぜー

何がうざいって,狭い市内に35人も立候補.
朝の駅前なんてあっちとこっちとそっちで同時に声張り上げてる.しかもたいした政策があるわけもなく,どいつもこいつも名前を連呼するばかり.

選挙カーとか選挙カーとか選挙カーとか
うるさいっつーの

だいたい30/35を選ぶ選挙というのもやる気にならん.いやこれ以上立候補者増えてもうるさいだけだけど,票を入れても入れなくてもかなりの確立で当選かと思うと….

正直あまり投票には行きたくないが,そういうこと言ってると公明党がのさばるからね.誰かしらには入れてこようと思う.
posted by Shoko at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

履修問題

今週号のAERAにて。

必修逃れで進学実績は変わったのか、という記事で、我らが副校長五十嵐先生のコメントが載っていた。「うちは必修化される前の99年から情報を教えているが、進学実績に変化はない」とのこと。
99年=私らの代から情報が始まったとはいえ、単純にそれまでより総授業数がひとつ増えてたのだから、進学実績に変化が無いのも当然といえば当然なわけだが。

しかしそんなことよりうちにはもっと一撃必殺なネタがあるではないですか。どうして記事になってないんですか。

  「うちは 地学 必修です」

って。


もちろん誰も彼もが塾に通ってる首都圏と、そうもいかない地方とを同じに考えることは出来ないのだろうが、少なくとも「受験に対して近視眼的である」という点であまりよい勉強環境とは思えない。
posted by Shoko at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

終戦記念日を控えて

昨日今日のニュース番組の靖国参拝ネタは正直くどい.
誰が何をしたわけでもない話なのに,連日長々と.飽きる.


「今年は小泉首相は公約どおり15日に参拝するのでしょうか」

ではなくて,

「今年こそは15日に参拝してくださいよ.そのほうが騒ぎがいあるし」

に聞こえる.
posted by Shoko at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

愛国心

 時事ネタとしては少々乗り遅れた感はありますが。


 教育基本法改正とやらでいろいろ揉めているそうな。法律も教育も専門外だし実際条文に愛国心という言葉を入れるべきかは知らないが、少なくとも一部日本人は愛国心という単語に過剰反応しすぎだ。

 国旗国歌法案のときも揉めたけど、政治家が何を言おうと日の丸振って日本の応援するのが自然で当たり前なのと同じに、愛国心もいまさら法律でどうこう言う前からあって当たり前のものではなかろうか。 

 愛国心ってそんな御大層なものじゃないと思う。日本は好きか嫌いかって聞かれたときに
「生まれ育った国だし、政治とか、問題はあるけどさ、まあ、好きなんじゃない?」
くらいに言えればそれでいいんじゃないのか?オリンピックとかワールドカップとかで当たり前のように日本を応援出来ることじゃないのか?


 要するにそもそも愛国心とはなんぞやって話で、こんな定義の曖昧なものを法律にしようとするから揉めるのだ。
 国と言ったのでは国家権力を示しかねないとか愛すとはどういうことかとか国会でもやったらしいし、だったらきっちり定義してから条文にすればいいと私なんかは思うのだが、どうも法律屋さんは曖昧に書くことに意義を感じているらしい。自民も民主も愛国心っぽいことを至極常識的表現で書いているんだから、いくらでもすり合わせようもあるだろうに。

 よく戦時中の愛国教育に繋がるから云々っていう人がいるけど、それでは差別問題の言葉狩りと同じレベルの議論になってしまう。悪いのは愛国心という単語そのものではない。
 だいたい愛国心=危険思想だったらアメリカなんてかなり危ない国だ。だからこそ彼ら本気でアメリカが正しくて世界で一番偉いとか信じ込めるわけで、実際9・11以降愛国心かなり暴走気味で危険かもしれない。しかし今各党が主張しているのはそんな俺が世界の中心だ的な愛国心ではないではないか。


 むしろ愛国心ばかり取り上げられて、教育基本法の何が変わるのかが全然伝わってこない。法律に愛国心とあろうがなかろうが、教育の現場にたいした影響があるとは思えない。他にもっと重要な改正点はないのか?さもなければわざわざ改正する必要なんてないわけで、報道でも愛国心だけで終わらないようにしてほしい。
posted by Shoko at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

センター試験での救済

 私の結論としては、解答後答案回収前の救済は必要だけど採点段階での救済はやり過ぎ。
 試験監督が散々確認を促すにもかかわらずミスに気付かなかったのであれば、どう考えても本人の責任だ。一段ずつズレた等のマークミスとか、国語2なのに国語1を解いてしまったとかと同じだ。

 しかし逆に試験監督のほう融通がきかなさ過ぎるきらいはある。
 普通解答終了と同時に筆記用具は置いて、以後不用意に触ればカンニングになる。よってその時点で気付けば手を挙げて、試験官確認のもと修正、だと思うが、これが人によってはかなり厳しい。

 かくいう私も何をとち狂ったか、化学で試験会場コードを書き忘れるというミスをおかしている。そのときの試験官が回収時に記入させてくれなかったのである。採点には直接影響しないところだったし、後日電話で確認したところ案の定問題ないとのことで事無きを得たが、採点に関係ないならそれこそ直させてくれてもよかったのにと思った記憶がある。
 私の場合は物理も受けてたし焦ることも無かったけど、そういえば「名前と受験番号は大丈夫か」と聞かれたのは、今思えば会場コードから受験番号を割り出していたからなのだろう。
posted by Shoko at 01:44| Comment(0) | TrackBack(2) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

広島幼女殺害事件

容疑者のペルー人の裁判が始まったらしい。

弁護士は精神鑑定を求めているとか。
やはり「悪魔が降りてきた」とかなんとか言っているからだろうか。

ふと思ったんだがこいつ別にそこまで頭おかしいこと言っているわけではないのではなかろうか。


例えば英語だと
"Oh, my God!"
とか
"Zesus Christ!"
とかよく言っている。日本語にすれば
「神よ!」
なわけで、本気で日常的にこんな台詞使ってたらちょっとヤバイやつだと思われるだろう。けれど実際のニュアンスとしては「なんてこった!」くらいのものである。これはもう言語の変遷の過程の伝統的宗教観の違いとしか言いようがない。

この「悪魔が降りてきた」ってやつも、日本人の感覚だったら「頭が真っ白になって」とか「俺はどうかしてたんだ」くらいの言い訳に過ぎないのかもしれない。



まあ何を言ったところで私が知っているのはテレビからの情報だけだし、実際人を殺すようなやつは多かれ少なかれ頭おかしいんだろうし、ただ何かあるたびに精神鑑定という昨今の傾向どうなのよ?とちょっと思ったわけだ。
posted by Shoko at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

ほりえモン雑考

 性格的にどうであれ,(たとえ半分は金融業であろうと)あのスタイルであれだけのビジネスをやってきたわけで,なかなか頭のいい人間であるのは確かだと思う.個人的に一緒に仕事したいとは思わないけど,マスコミの使い方とか良くも悪くも社会に与えた影響とか,それなりに評価はしている.

 さて,逮捕されたほりえモン,全然しゃべらないらしいね.

 私の昔からの持論として「逮捕された程度で反省するくらいなら,初めから犯罪なんかやるな」とね.計画的犯行ならなおのこと,反省しない犯人のほうがむしろ好ましい.

 そんなわけで,私のほりえモン評はさらに屈折度を上げながらアップしているのである.
posted by Shoko at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

観客のマナー

日本人って,なんだってあんなに手拍子するの好きかね?
全日本フィギュアにしろ,先週のグランプリファイナルにしろ.

バラララ,バラララ,って,ズレ過ぎてもはや裏打ちに聞こえないし.
ってか表拍すら打ててないし.
ってかもう手拍子なんてしなくていいから.

選手にしてみれば絶対いい迷惑だって.
テニスのサーブとかゴルフのショットとか,「お静かに」ってやって選手が集中できるように気を使うんだから,フィギュアだって静かなほうがジャンプにも集中できるかもしれないじゃないか.

そりゃもちろん演技してるほうもノリノリな感じの曲ならまだわかる.

ラフマニノフのピアノ協奏曲に手拍子ついてたのにはマジびびったね.
むしろあの曲に手拍子しようとか考える感覚がわからん.


まあ,何はともあれ,代表に決まった選手にはトリノ頑張ってもらいたいです.
posted by Shoko at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

何を迷う、って

黒木瞳がやってるCM。
見るたびに突っ込んでしまう。


DVDレコーダーWooo ザ・ダブル地デジ「迷わず、コレ」篇


ハイビジョンがダブルで録れるレコーダーと

ハイビジョンがダブルで録れないレコーダー・・・

どっちがいいか、迷うことなんてあります〜?


 

ええ、値段が違いますから

posted by Shoko at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

小型機不時着!?

まずはこちら等。

飛行中にエンジン停止 都立高に不時着の軽飛行機  産経新聞
校庭に小型機不時着、部活の高校生ら3人けが 読売新聞




飛行機ネタ。

しかも超地元!!



行くっきゃないでしょ、これは。




ってことで、行ってきました。都立田無高校。



続きを読む
posted by Shoko at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

衆院選雑考5 開票

 自民圧勝ですか。さすがに偏りすぎてて恐いかも。
 民主党に関しては、みんな口をそろえて「小泉さんにやられた」という趣旨のことをいっている。確かに今回小泉戦略があたったとは言えるだろうが、それと同じくらい民主の対応は悪かったのも事実ではなかろうか。解散前に郵政の対案出さなかったり、マニフェストも実現性に乏しいと突っ込まれるような内容だったり。「小泉が悪い」だけじゃなくて、きちんと自分を省みることも必要かなと。
 公明党が議席を減らしたのは喜ばしい限り。


 なんか最近やけに政治色の濃いブログとなっておりますが、とりあえずこれで最後です。郵政とかはもうあえて深くは触れません。


 それにしても。
 投票終了と同時に結構正確な予測が全テレビ局で出され、6時間もあれば当たり前のように全選挙区で当確が出るという正確無比な開票システム。しかも小選挙区のみならず比例票、参院選では比例まで個人名投票とかいう複雑な開票でも完璧に対応する。ひとえに各選管の方々の努力の賜物であろう。
 実はこれ世界的に見ても素晴らしいんじゃないかというのはいつぞやのアメリカ大統領選を見ていれば想像がつく。といっても、他の国の状況を知っているわけでもないから、アメリカがひどすぎるだけという説も捨てがたいけど…。


 さて、事実無根ということもないが勝手な推測による話。
 なぜアメリカが問題を起こしたかといえば、パンチカードが微妙だったからなわけだが、

Q:なぜアメリカは候補者名を書くという原始的かつ確実な方法を取らないれないのか?
A:字が読めない無効票が続出することが予想されるから。

 そりゃもちろん人にもよるけど、平均的アメリカ人は本当に字が汚い。どのくらい汚いかというと、授業課題の小論文提出の際に「汚い字を解読するのは嫌だから手書きは認めない。パソコンで打て」という先生がいるくらい。これ10年くらい前の実話。
 日本語の場合、「読めない≠汚い」だけどアルファベットは確実に「読めない=汚い」だからね。
posted by Shoko at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

衆院選雑考4 白票or棄権

 常々、投票に行かないくらいだったら白票を投じるほうがましと考えていた。
 20代の投票率が低いといわれる中、一応関心がないわけではないぞよという意味を込めて。私は「ダメな政治家が増えるのはダメな国民が当選させるから」と思っているので、投票に行かないのは衆愚政治の一端を担うことにもなる気がして。

 しかし、私が白票を入れたところで日本に何の利益があるかと言えば、投票率が数字に出ないくらい微増するだけである。
 区職員をしている知り合いがいるのだが、選挙のたびに開票に駆り出されているらしい。毎回大変だ〜という話を聞いていると、白票なんてのは無効票が増える分、余計な仕事を増やしているだけではないかという気がしてきた。これもまた何万分の一票なんだし、どうせ大差ないといえばないんだけど。


 私の自己満足と開票作業が何万分の一か少なくなるのとどっちのがいいかって話で、結局消去法でもなんでもとりあえず誰かしらの名前書くのがベストなのかなと思う今日この頃。
posted by Shoko at 01:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

衆院選雑考3 小泉来たる

 完成直前の文章が飛んだ…。
 うちのPCの不調で、何の脈絡もなくいきなり落ちやがる。そろそろやばいかもしれない…。

 ……気を取り直して。




 前言撤回。
 うちの地元駅前にもちゃんと有名人が来た。
koizumi.jpg
 ここと違うからしょぼいケータイカメラしかなくて、何もわからない写真しか取れてないんだけど。

 「○○時から」と大々的に宣伝してたのに、案の定30分は市議だの都議だのの演説。
 その後登場した小泉さん、さすがに上手いなと思った。それまでの声張り上げるだけの騒音(アンプが悪いのか音割れまくりで)に比べて、緩急織り交ぜて飽きさせない感じ。
 私含めてあきらかにミーハーで集まった人ばっかだっただろうけど、東京郊外の一般的傾向として無党派層は多いだろうし、少なくない票が動いたのかもしれない。

 一方、本人は別に下手ということもないとは思うものの、やはり小泉さんと並んでしまうとどうしても見劣りしてしまう演説だった。新人だし仕方あるまいが、自分の信念を語る小泉さんに対して、政策を「覚えた」感が否めない。




 ところで。

 歩道の警備をしていたSPがいかにもな感じでちょっとかっちょよかった。
 体格がいいからスーツがすごくきまるところに、SPってバッジと妙に似合う眼鏡といかにもなイヤホン。前のボタンをとめてないってことは、SPだけにやっぱ持ってたのだろうかと。
posted by Shoko at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

衆院選雑考2 社民党&平和憲法

 福島瑞穂は何だってあんなに演説が下手なんだろう。
 はっきり言って素人以下。

「頑張って原稿覚えたのね」とか、
「で、誰が書いたの、それ?」という感じ。

 何年政治家やってるんだよと。
 なんかただ覚えたセリフをしゃべってるだけで、全然訴えかけていない。一番メディア露出の多い党首があれでは、どんなに高邁な主張だって伝わるもんも伝わらんだろうに。ただでさえ社民は憲法憲法でそれ以外は全然中身が薄いんだから、せめてパフォーマンスで大いにアピールするべきだと思うんだが。

 平和憲法に関しては、解釈でどうにかするには少々無理があろう、という感じで消極的に改正賛成といったところ。(というか、解釈論争になるような文章が悪いと言いたいとこなんだけど、法律屋さんに言わせれば憲法は抽象的なほどいいらしい。ついて行けん)
 今現在自民・民主が主張している改正については詳しくは知らないし、日米安保がそれなりにきな臭いのも事実だろうし、一概に賛成とは言い切れないけど。



 現状では無理な話だけど、私は自衛隊は普通に軍隊を名乗るのが自然だと思っている。自衛隊が海外で役に立つのはいいことだし(戦闘地域云々の問題はひとまずおいといて)、せっかく持っている能力なのに中途半端な立場のせいで政治に振り回されて活躍しきれていないように見える。

 航空なんぞをやっていると防衛関係の話に触れる機会が少なからずある。なんせ日本の航空業界は6割以上(だったかな?)が官需=防衛庁機だからね。
 少し考えさせられたのが、実際に防衛庁機の設計にかかわっている人が語っていた話で、軍隊のあるべき形は「武力を持っていて、かつそれを行使しない」であるということ。つまり「煌びやかなな軍服と迷彩の戦闘服」とか「ペリーの黒船と潜航する潜水艦」の違い。…なんかよくわからない例えかも。要するに武力を保持することで、逆に戦火を交えずに済むのが一番であると。まあこの辺は最終的には程度問題になってしまうわけだけど。
 少なくとも武力の保持と平和主義は矛盾しない。そういう意味ではスイスはひとつの理想形な気がする。自衛隊も「攻めるための武器」は持っていないから、例えば対艦・対空ミサイルはあっても対地ミサイルは持っていないし。

 これまた現実問題絶対無理だけど、理想論としては自衛隊が拡大するほうがアメリカ軍が駐屯するより平和なんじゃなかろうか。



 というわけで、触発されてちょっと語ってみました。
posted by Shoko at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

衆院選雑考1 東京19区

 都議選に引き続き、備忘録も兼ねたエントリーシリーズ。何回書くかは未定。
 基本的に支持政党はないので、いろいろ情報を集めた上で判断したいと思う。

 とりあえず、うちの選挙区の候補者のHPリスト。

 民主 末松義規
 自民 松本洋平
 共産 清水明男

 共産党は候補の個人ホームページなし。新人だしある程度は仕方ないのかもしらんが、私としては今どきネットでの情報発信をしないのはむしろマイナス要素だとみる。しかしぶっちゃけ弱小政党のくせに全選挙区に候補を立てられるのはさすがというかなんというか。

 もともと管直人の地元だったりして民主が強い地域だし、このところ末松さんが連続で当選しているし、今回も似たような流れだと思われる。例によって話題性に乏しいもんで、有名人の応援演説はは全然来ない。どうもお隣の東京9区に比べればマシらしいが。



 ところで、北区=東京12区に住んでいる友人がいる。なかなかやばい選挙区らしく、前の参院選だったかのとき「どうせ投票しても公明に負けるから選挙は行かない」と言っていた。今回も与党からは公明候補のみになるらしい。私は創価学会の選挙手法は大嫌いなので、外野ながら民主候補を応援したい。



関連

衆院選雑考2 社民党&平和憲法
衆院選雑考3 小泉来たる
衆院選雑考4 白票or棄権
衆院選雑考5 開票
posted by Shoko at 10:39| Comment(7) | TrackBack(1) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

杉並区教科書採択にて

2ちゃんねらーがなにかやらかしたそうな。

反対派VS2ちゃんねらー
杉並区教科書採択日取材雑感

『右も左もあるものか。僕らが見るのは常に前』
というフレーズ、気に入った。別サイトによると、今2ちゃんではやってるものらしい。


で、産経新聞より。
 松山地裁は十二日までに、中高一貫校など愛媛県立学校への中学校用教科書の採択から、扶桑社版歴史・公民教科書を排除するよう求めた市民活動家らの仮差し止め申し立てについて、「申立人らの歴史観、信念と異なる教科書を採用されることに対する憤慨に過ぎない」として却下した。
当然。こんなのがまかり通ったら、教科書検定制度の存在価値なくなるわな。



とりあえず、院試終わったら「つくる会」の教科書を読んでみようかと思います。
大型書店に行けば今の季節でも多分置いてることでしょう。
posted by Shoko at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

広島60周年を受けて

 被爆体験を風化させないとか唯一の被爆国として云々とかすごい大事なんだろうなあとは思うけど、正直私は平和活動とか興味ないし、テレビで式典のニュース見て「ふ〜ん」で終わってしまう人だ。
 そんな私だがひとつだけ声を大にして言いたい。

 アメリカ人は広島・長崎を知らなさすぎる。

 そりゃ私だって戦争に詳しいわけではないけど、日本人として恥ずかしくない程度の知識くらいはあると思っている。
 しかし、世界で唯一の原爆投下国であるアメリカは、あまりにも原爆を知らなさすぎると思う。この時期新聞には体験談とかいろいろ載っていて、最近はアメリカでも「原爆は間違っていた」という人が増えてきたという話もあったが、それでも約半数は今でも「正しかった」というらしい。原爆の是非はともかくとして、私はアメリカ人にもまず原爆がもたらした被害を見て欲しい。

 これは中学時代の話だが、アメリカには大真面目に「日本は真珠湾を奇襲攻撃したから、原爆はそのお返し」みたいなことを言う人がいる。そもそも議論の次元が違うだろと。
 何が一番おかしいかというと、歴史の教科書に"helped Japan to be democratic."「日本が民主化する助けとなった」と書いてある。というか、そうとしか書いていない。もちろん教科書によって違いはあるだろうし、教師によって教え方もそれぞれだろうけど、これが主流な意見のひとつであることは確かだし、本気でそう信じているアメリカ人は少なくない。
 これが「戦争終結を早めた」という論調ならまだ賛同出来るところもあるものの、「日本を民主化した」という発想が、今なお根強い「アメリカは正義だ」的思想で救いようがない。

 人間が蒸発した、とか、影が焼きついた、とか、小学校の頃初めて聞いたときはかなりショッキングだった気がする。写真とか遺物とかも悲惨さが伝わってくる。被害半径何キロ、だけでもいい。
 「原爆は正しかった」と主張するアメリカ人のほとんどはこういう話を知らないと思う。
 それ以前に、原爆に限らず、アメリカ本土は戦争経験そのものがほとんどない。飛行機すらなかった時代の南北戦争が最後だったはず。だからこそ9・11のとき「初めて本土が攻撃された」という過剰反応を引き起こしたという話もある。

 とにかく、「正しかった」とか言う前に、何が起こったかは知っておいて欲しい。
posted by Shoko at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。