2005年10月05日

つくる会の教科書

 立ち読みました。

つくる会の教科書

 結論から言うと、さらっと読んだ限り別に目くじら立てて反発するほどのものではなかったと思う。まあ、確かに他の教科書には見かけないエピソードもあった…のかもしれない。

 というか、よくよく考えたら、私まともに日本の現代史なんて勉強していないのよね。比較対象も無いし判断基準もないから、この教科書が他とどの程度違うかとかはよくわからないです。そりゃ日韓併合とか単語レベルでは覚えてるけど、あまりにも日本史苦手すぎて試験前に覚えて即忘れた。しかも教科書なんて全然使わなかったし、受験にも使ったこともないし。


 それより何より、中学の(高校もだけど)歴史教科書は薄すぎて、自虐史観だのなんだの以前の問題じゃなかろうか。教科書ってただ事件の羅列で、因果関係に乏しい。理科もそうだけど人間、因果関係が無いものはなかなか覚えられないのである。よく歴史は流れで覚えろみたいに言うけど、それが出来なかったのは私のせいだけでもない気がする。まあ、あまり踏み込みすぎると、それは「教科書」ではなくなってしまうのだろうけど。
posted by Shoko at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑読回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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