2005年09月29日

名前のアルファベット表記

 ちょっと面白いサイトを見つけた。

 ことばの散歩道

 私は国語は小学校のころから嫌いだったわけだけど、こういう雑学的(というと専門家には申し訳ないけど)言語学は昔から結構好きだったりする。学校の国語≠言語学であると。
 私もまだ全部は読めてないのだけど、とりあえず目を通した中で「日本語のローマ字表記はどのように統一すべきか?」に激しく賛同する。ローマ字表記は「日本語を英語圏の人に発音させる」ためではなく、「アルファベットで日本語を表現する」ためにあるべきだと思う。


 ここで初めて知ったのだが、パスポートの名前のローマ字表記はヘボン式に限られるらしい。どうも英語圏しか意識していない感じでよろしくない気がする。とか言いながら、自分の名前を"Syoko"とか書かれるとどうでもいい書類でも"Shoko"に直させたりしてるわけだけど…。私の場合"Shoko"を使い慣れすぎて、なんか漢字間違えられたみたいな気になってしまうのですわ。

 しかし自分の名前を正しく読んでもらえないのは少々悲しい。

 というわけで、滞在国によって名前を書き分けることを提案したい。パスポートの表記の問題なんかは役人になんとかしてもらえばいいのである。

 ありがちなところで、フランス語圏の"h"と"r"、スペイン・ドイツ語圏の"j"だろうか。

 うちの妹は「ひろこ」とういうのだが、"Hiroko"のままフランス語圏に行くとひどいことになる。「イオコ」とか「イホコ」とか(笑)。フランス人はそもそも"h"の発音が出来ないから「ヒ」は諦めるとしても、"Hiloko"と書いておけば「イロコ」くらいには読んでもらえるかもしれない。フランス語的には"Hiloco"のがよいかもしれない。



 私がフランス語圏に行くときは是非"Choco"と書きたいところである。これだと多分「ショコ」になっちゃうけど、フランス語は基本的にアクセントが後ろについてしまうのでその辺は仕方ない。何より、チョコみたいでかわいいではないか(笑)。ちなみにハングル表記をする場合"sh"の発音がもともと無いので、本当に「チョコ」になってしまうらしい。
posted by Shoko at 18:15| Comment(1) | TrackBack(1) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く同感ですね。
名前のMárioは私の生活圏のある部分での本名みたいな物です。もう片方はベイジーニョ。
本名はツルータではなくツルタなのでTsúrutaと書くべきだと思っています。実際これからこちらを使おうと思っていますので、パスポートは間違っていますので。
シゲルもgeではなくgueが正しいのに。
アセントがないアルファベットなんて変だと思いますよ。
Posted by Mário Beijinho at 2008年09月09日 21:52
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Excerpt: アルファベットアルファベット(alphabet)とは、ひとつひとつの文字が原則としてひとつの音素をあらわす表音文字の体系の総称である。その名前はギリシア文字の最初の2文字である「アルファ」「ベータ」に..
Weblog: 英語学習教習所
Tracked: 2007-07-27 09:59
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