2008年03月24日

卒業の歌

やっと,という思いは強いのだけれど,やはり学生生活最後の日,というのは感慨深い.この春は間違いなく今までの人生最大の節目になる(ローの人と違って).

思うに,昔に比べると,「春は別れの季節」感は薄くなった気がする.自分自身の行動範囲の拡大と情報機器の発達のおかげで,「人」には会おうと思えばいつでも会えるようになったからだと思う.それよりも同じ立場でその場所を訪れることはもう二度と無いということに「別れ」を感じる.
大学1年で高校の文化祭に行ったときも,卒業から半年も経っていながら,当事者でない自分に改めて卒業を意識した.


さて,いわゆる卒業ソングは世に数あれど,私にとって一番の卒業ソングは今でも母校の小学校オリジナルの「卒業のうた」だ.
5番まである中の2〜4番では卒業生と在校生が掛け合う,というのも実に粋な構成だったと思う.

真白のウじがイかったり(こんなネタよく覚えてたな,自分),石神井公園まで歩いていったり,畑耕して芋を育てても,懐かしいのは兵庫氏くらいのもだと思うので,作詞堀山欽哉先生と作曲木村信之先生に敬意を表した上で,4番と5番の歌詞をお送りして卒業に寄せるエントリーとしたいと思う.
まかり間違ってもJASRACに登録されていることはないので,一部掲載は多分問題ないだろう.
奇しくも在校期間は同じ6年間だ.

思い出ふかい この校舎
過ぎた六年(むとせ)の この月日
親しい友と 別れゆく
幸いあれと いのりつつ

この学び舎に 生い立った
誇りを持って 明日からの
暮らしを共に 励もうよ
菊の香りの そのままに
さようなら お元気で
さようなら お元気で
posted by Shoko at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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